未治療のEGFR変異陽性非小細胞肺癌(NSCLC)に対し、ベバシズマブとエルロチニブの併用療法とエルロチニブ単剤の全生存期間(OS)中央値はどちらも約4年であり、エルロチニブへのベバシズマブ追加によるOS延長は見られなかったことが、フェーズ2試験JO25567の生存追跡結果で明らかになった。無増悪生存期間(PFS)で認められた有意な延長は反映されない結果となった。国立がん研究センター中央病院呼吸器内科の山本昇氏らが、6月1日から5日までシカゴで開催された米国臨床腫瘍学会(ASCO2018)で発表した。

未治療のEGFR変異陽性NSCLCでベバシズマブ+エルロチニブとエルロチニブ単剤のOS中央値はともに4年【ASCO2018】の画像

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