1次治療としてソラフェニブの投与を受けたαフェトプロテイン(AFP)高値の進行肝細胞癌に抗VEGFR-2抗体ラムシルマブの投与が有効であることを示したフェーズ3試験、REACH-2の結果の詳細が明らかとなった。ラムシルマブを投与した群は、プラセボを投与した群に比べて死亡リスクが29%減少していた。6月1日から5日までシカゴで開催された米国臨床腫瘍学会(ASCO2018)で、米Harvard Medical SchoolのAndrew X. Zhu氏によって発表された。

ラムシルマブはソラフェニブ投与後AFP高値の進行肝細胞癌の死亡リスクを29%減少【ASCO2018】の画像

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