IV期の扁平上皮非小細胞肺癌(NSCLC)の1次治療として、抗PD-L1抗体アテゾリズマブをカルボプラチン+パクリタキセルまたはnab-パクリタキセルに追加することにより、化学療法のみと比べて無増悪生存期間(PFS)が有意に延長することが、フェーズ3のIMpower131試験から示された。6月1日から5日まで米国シカゴで開催された米国臨床腫瘍学会(ASCO2018)で、米国Rocky Mountain Cancer CenterのRobert M. Jotte氏が発表した。

進行扁平上皮NSCLCの1次治療としてアテゾリズマブとカルボプラチン+パクリタキセル/nab-パクリタキセルの併用がPFSを延長【ASCO2018】の画像

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