既治療のALK転座陽性進行非小細胞肺癌(NSCLC)に対して、第3世代ALK阻害薬lorlatinibが有望なことが明らかとなった。進行中の多施設オープンラベル単群フェーズ2試験で、既治療の患者でも十分な抗腫瘍効果を示し、副作用は用量調整や支持療法で管理可能で忍容性が認められた。また、頭蓋内の抗腫瘍効果も高かった。6月1日から5日まで米シカゴで開催されている米国臨床腫瘍学会(ASCO2018)で、フランスGustave Roussy Cancer Campus and University Paris-SudのBenjamin Besse氏によって発表された。

既治療ALK転座陽性進行NSCLCに対し第3世代ALK阻害薬lorlatinibが有望【ASCO2018】の画像

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