ホルモン受容体(HR)陽性HER2陰性、腋窩リンパ節転移陰性の早期乳癌で、癌組織の21遺伝子アッセイによる再発スコアが中間の患者では、手術後に内分泌療法のみを行っても、内分泌療法+化学療法と同等の有効性が得られることが、フェーズ3のTAILORx試験で明らかになった。6月1日から5日まで米国シカゴで開催されている米国臨床腫瘍学会(ASCO2018)で、米国Clinical Research at the Albert Einstein Cancer Center and Montefiore Health SystemのJoseph A. Saparano氏がプレナリーセッションで発表した。

21遺伝子アッセイで中間再発スコアのHR陽性HER2陰性早期乳癌患者では術後の化学療法が省略できる【ASCO2018】の画像

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