PD-L1が腫瘍細胞の少なくとも1%以上(TPS1%以上)に発現している進行または転移を有する非小細胞肺癌(NSCLC)の1次治療として、抗PD-1抗体ペムブロリズマブの単剤が全生存期間(OS)を有意に延長することを示したフェーズ3試験KEYNOTE-042の、詳細な結果が明らかになった。PD-L1の発現1%以上の患者全体でOSの延長が認められたが、これは発現50%以上の患者の結果が強く反映されたものだった。

PD-L1発現1%以上のNSCLC1次治療でのペムブロリズマブのOS延長効果、発現50%以上の患者の結果が大きく影響【ASCO2018】の画像

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