HER2を標的とする抗体薬物複合体(ADC)trastuzumab deruxtecan(DS-8201a)は、HER2陽性の乳癌または胃癌であらゆる治療を受けた(heavily treated)患者において、有望な抗腫瘍効果が得られることが、日米共同の大規模なフェーズ1試験から示された。6月1日から5日まで米国シカゴで開催されている米国臨床腫瘍学会(ASCO2018)で、愛知県がんセンター中央病院乳腺科部の岩田広治氏が発表した。

既治療のHER2陽性乳癌と胃癌に抗体薬物複合体DS-8201aが有望な抗腫瘍効果を示す【ASCO2018】の画像

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