ホルモン(HR)受容体陽性HER2陰性進行乳癌に、CDK4/6阻害薬パルボシクリブを投与すると、好中球減少症による減量、投与サイクルの遅延、投与中断の頻度が日本人では高いものの、パルボシクリブの投与期間にはほとんど影響しないことが分かった。また減量が行われても疾患の制御は維持されていた。日本人におけるパルボシクリブによる好中球減少症は、減量や中断で管理可能だった。

日本人進行乳癌へのパルボシクリブ投与は高頻度に好中球減少症を起こすが投与期間や効果に影響せず【乳癌学会2018】の画像

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