ホルモン受容体(HR)陽性HER2陰性進行乳癌に対する1次治療として、CDK4/6阻害薬abemaciclibと非ステロイド型アロマターゼ阻害薬(AI)の併用の有効性は、東アジア人でも認められることが明らかとなった。非ステロイド型AI単剤よりも無増悪生存期間(PFS)を有意に延長できることが、フェーズ3試験MONARCH3の東アジア人(日本、韓国、台湾)の解析の結果示された。5月16日から18日まで京都で開催されている第26回日本乳癌学会学術総会で、九州がんセンターの徳永えり子氏によって発表された。

HR陽性進行乳癌の1次治療でabemaciclibとAI併用の有効性を東アジア人でも確認【乳癌学会2018】の画像

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