高リスクの3期悪性黒色腫患者の完全切除後に、抗PD-1抗体ペムブロリズマブの1年間投与が有効であることが明らかとなった。ペムブロリズマブとプラセボを比較した二重盲検フェーズ3試験EORTC1325-MG/KEYNOTE-054試験の結果、ペムブロリズマブが有意に無再発生存(RFS)を高めることが示された。ペムブロリズマブの効果は、PD-L1の発現状態、病期、BRAF変異の有無に関わらず認められた。

高リスク3期悪性黒色腫患者の術後療法としてペムブロリズマブの1年間投与が有効【AACR2018】の画像

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