日本化薬による抗HER2抗体トラスツズマブのバイオ後続品の、胃癌を対象にした販売への障害がなくなった。中外製薬と米Genentech社がトラスツズマブの乳癌治療に関する用途特許の侵害を理由として、2017年8月17日付で東京地方裁判所に製造販売などの差し止めを求める訴訟を起こしていたが、4月10日に請求を放棄した。

中外とGenentechがトラスツズマブのバイオ後続品に対する製造販売差し止め請求を放棄の画像

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