国立がん研究センターは2月14日、京都大学、東京大学、理化学研究所、日本医療研究開発機構と連名で、RET融合遺伝子陽性の肺癌患者に対するバンデタニブ投与に耐性を引き起こす新たな分子機構を同定したと発表した。研究結果は、Nature Communications誌に2月12日付けで掲載された。分子標的薬に対する2次性変異でアロステリック効果を持つ薬剤耐性変異が初めて報告された。

肺癌分子標的薬に対するアロステリック効果による耐性変異が初めて同定の画像

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