転移を有する腎細胞癌(mRCC)の1次治療として、実地臨床におけるスニチニブの投与スケジュールや用量の調整は、忍容性を改善し、治療期間を延長、さらに無増悪生存期間(PFS)や全生存期間(OS)の有意な延長につながることが、STAR-TOR観察研究の解析で明らかになった。ドイツUniversity of Muenster Medical CenterのMartin Boegemann氏らが、2月8日から10日まで米サンフランシスコで開催されたGenitourinary Cancers Symposium(ASCO GU2018)で発表した。

腎細胞癌の1次治療でスニチニブの投与調整は忍容性を改善し予後を延長、ドイツ観察研究の結果【ASCO GU2018】の画像

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