転移を有する乳頭状腎細胞癌(RCC)患者に対し、腫瘍細胞を減少させて免疫の賦活化を期待する腎摘除術(cytoreductive nephrectomy:CN)を行うことにより、全生存期間(OS)が延長する可能性があることが、レトロスペクティブな解析から示された。この結果は、予後因子の不均衡を調整した後も同じだった。2月8日から10日まで米国サンフランシスコで開催されたGenitourinary Cancers Symposium(ASCO GU 2018)で、カナダTom Baker Cancer CentreのJeffrey Graham氏が発表した。

進行乳頭状RCCに対する腎摘除術がOSを延長する可能性、IMDCのデータベースを用いた解析結果【ASCO GU2018】の画像

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