PD-L1陽性進行腎細胞癌の1次治療として、抗PD-L1抗体アテゾリズマブとベバシズマブの併用投与を行うことは、スニチニブを投与する場合よりも無増悪生存期間(PFS)を延長できることが明らかとなった。多施設無作為化オープンラベルフェーズ3試験、IMmotion151の結果示されたもの。アテゾリズマブとベバシズマブの併用の方が、病勢進行または死亡のリスクを26%低下させた。2月8日から10日まで米サンフランシスコで開催されたGenitourinary Cancers Symposium(ASCO GU2018)で、米Memorial Sloan Kettering Cancer CenterのRobert J. Motzer氏によって発表された。

PD-L1陽性進行腎細胞癌の1次治療でアテゾリズマブとベバシズマブの併用はスニチニブよりもPFSを延長【ASCO GU2018】の画像

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