新たに診断された転移を有するホルモン療法未治療の前立腺癌(mHNPC)で、高リスクの因子を持つ日本人患者では、アビラテロン酢酸エステルとプレドニゾンをアンドロゲン除去療法(ADT)と併用することにより、全生存期間(OS)と画像上の無増悪生存期間(rPFS)が延長することが、国際的な第III相のLATITUDE試験の日本人のサブグループ解析から示された。有効性と安全性に関する知見は、試験全体の結果と一致していた。2月8日から10日まで米国サンフランシスコで開催されたGenitourinary Cancers Symposium(ASCO GU2018)で、千葉県がんセンター泌尿器科の深沢賢氏が発表した。

転移を有するホルモン療法未治療の前立腺癌に対するアビラテロン+プレドニゾンとADTの併用は日本人患者でも有用【ASCO GU2018】の画像

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