再発・進行尿路上皮癌に対する抗PD-1抗体ペムブロリズマブの投与は、対照である化学療法と比べ、2年超の長期観察でも全生存期間(OS)の有効性と安全性が認められることが明らかとなった。白金系抗癌薬併用化学療法後に再発、増悪した局所進行、転移性の尿路上皮癌患者の2次治療として、ペムブロリズマブ投与と医師選択による化学療法(パクリタキセル、ドセタキセル、vinflunine)を比較した国際共同無作為化非盲検フェーズ3試験、KEYNOTE-045の2年間の観察の結果示されたもの。

尿路上皮癌へのペムブロリズマブの効果は2年超の長期観察でも確認【ASCO GU2018】の画像

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