高リスクの進行前立腺癌患者の1次治療として、ドセタキセルを長期のホルモン療法に加えることにより、生存年数とQOLの両方を考慮した指標である質調整生存年(QALY)が確実に得られ、医療経済効果も期待できることが、大規模な第II/III相のSTAMPEDE試験から示された。このような効果は遠隔転移のないM0の患者でも認められた。2月8日から10日まで米国サンフランシスコで開催されているGenitourinary Cancers Symposium(ASCO GU 2018)で、英University of BirminghamのNicholas James氏が発表した。

高リスク進行前立腺癌ではホルモン療法へのドセタキセルの追加によりQOLが改善、医療経済効果も【ASCO GU2018】の画像

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