経口アンドロゲン受容体阻害薬エンザルタミドが、非転移性去勢抵抗性前立腺癌(nmCRPC)の転移の出現または死亡のリスクを有意に低減することが明らかとなった。アンドロゲン除去療法(ADT)に加えてエンザルタミドの投与を受けた群(エンザルタミド群)と、ADTのみの群(プラセボ群)を比較した国際共同無作為化プラセボ対照二重盲検フェーズ3試験、PROSPERの結果示されたもの。2月8日から10日までサンフランシスコで開催されているGenitourinary Cancers Symposium(ASCO GU2018)で、米Northwestern UniversityのMaha Hussain氏によって発表された。

エンザルタミドはnmCRPCの転移の出現または死亡のリスクを有意に低減【ASCO GU2018】の画像

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