T790M変異を有する非小細胞肺癌(NSCLC)患者に第3世代オシメルチニブを投与した使用成績調査の中間報告の結果がまとまった。安全性解析対象症例1995例で、ニボルマブの前治療歴があり、オシメルチニブの投与により間質性肺炎(ILD)を発現したのは33例だった。厚生労働省は、1月24日、生活衛生局医薬安全対策課長通知として、中間報告の結果を示し、EGFR-TKIの投与前にはILDやその既往歴に加えて免疫チェックポイント阻害薬の投与歴を確認し、投与中は十分な注意と経過観察を行うよう求めている。

オシメルチニブ投与にはILDの既往歴と免疫チェックポイント阻害薬の投与歴確認を、厚労省通知の画像

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