1ライン以上の前治療を受けたDNAミスマッチ修復機構欠損(dMMR)/マイクロサテライト不安定性高(MSI-H)の進行大腸癌に対して、抗CTLA-4抗体イピリムマブと抗PD-1抗体ニボルマブの併用が有効である可能性が明らかとなった。フェーズ2試験CheckMate-142のイピリムマブとニボルマブを併用投与したコホート119人の解析の結果、高い抗腫瘍効果と忍容性が認められたもの。1月18日から20日まで米サンフランシスコで開催された2018 Gastrointestinal Cancers Symposium(ASCO GI2018)で、フランスSaint-Antoine HospitalのThierry Andre氏によって発表された。

治療歴のあるdMMR/MSI-H進行大腸癌にニボルマブとイピリムマブの併用が有効な可能性【ASCO GI2018】の画像

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