化学療法に加えて二重特異性抗体catumaxomabの腹腔内投与を行うことは、化学療法のみの場合と比べて、胃癌からの腹膜癌の肉眼的完全寛解率を向上できない可能性が明らかとなった。無作為化フェーズ2試験CatuNeoの最終結果より示されたもの。1月18日から20日まで米サンフランシスコで開催されている2018 Gastrointestinal Cancers Symposium(ASCO GI2018)で、ドイツUniversity Cancer Center LeipzigのFlorian Lordick氏によって発表された。

化学療法+catumaxomab腹腔内投与は胃癌からの腹膜癌の完全寛解率を向上できない可能性【ASCO GI2018】の画像

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