HER2陰性進行胃・胃食道接合部癌の1次治療として、標準的な化学療法にラムシルマブを加えて投与しても、加えなかった場合と全生存期間(OS)の有意な延長が認められなかったフェーズ3試験RAINFALLの詳細な結果が明らかとなった。無増悪生存期間(PFS)については、ハザード比が0.75(p=0.011)で有意差はついていたが、OSのハザード比は0.96、p=0.68で差はなかった。

進行胃癌の1次治療へのラムシルマブ追加は増悪または死亡のリスクを25%低減、全生存期間は差なし【ASCO GI2018】の画像

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