再発・難治性慢性リンパ性白血病(CLL)に対する経口高度選択的BCL-2阻害薬venetoclaxとリツキシマブ併用の効果は、ベンダムズチンとリツキシマブの併用よりも高いことが明らかとなった。両療法を比較したオープンラベル無作為化フェーズ3試験MURANOの事前に規定された中間解析で、venetoclaxとリツキシマブの併用群が無増悪生存期間(PFS)を有意に延長し、奏効率なども有意に良い結果だった。12月9日から12日までアトランタで開催された米国血液学会(ASH2017)で、オーストラリアPeter MacCallum Centre & Royal Melbourne HospitalのJohn F Seymour氏によって発表された。

再発・難治性CLLへのvenetoclaxとリツキシマブ併用の効果はベンダムズチンとリツキシマブ併用より高い【ASH2017】の画像

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