センチネルリンパ節に微小転移のみを認めるcT1-T2N0の乳癌では、腋窩リンパ節の非郭清は郭清術に対し、無病生存率(DFS)および全生存率(OS)において非劣性であることが示された。フェーズ3のIBCSG 23-01試験の10年間の追跡結果から明らかになったもので、5年間の追跡結果を裏付ける結果となった。12月5日から9日まで米国サンアントニオで開催されたサンアントニオ乳癌シンポジウム(SABCS2017)で、イタリアEuropean Institute of OncologyのViviana Galimberti氏がInternational Breast Cancer Study Groupを代表して発表した。

微小転移のみの乳癌では腋窩リンパ節非郭清でもDFSは郭清に劣らず、IBCSG 23-01試験の10年の追跡結果【SABCS2017】の画像

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