閉経前の早期乳癌の女性に対し、ゴナドトロピン放出ホルモンアゴニスト(GnRHa)は安全かつ有効に卵巣機能を保護し、妊孕性を温存すると考えられることが、5件のランダム化比較試験(RCT)の統合解析から示された。12月5日から9日まで米国サンアントニオで開催されているサンアントニオ乳癌シンポジウム(SABCS2017)で、ベルギーInstitut Jules BordetのMatteo Lambertini氏が発表した。

閉経前の早期乳癌患者の卵巣機能と妊孕性の温存にGnRHaが寄与、5件のRCTの統合解析の結果【SABCS2017】の画像

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