ホルモン受容体(HR)陽性早期乳癌で閉経前女性において、術後補助療法として、アロマターゼ阻害薬エキセメスタン+卵巣機能抑制は、タモキシフェン+卵巣機能抑制に比べて、無病生存期間(DFS)を有意に改善することが、2つの試験(TEXT試験、SOFT試験)の9年間フォローアップで示された。しかし全生存期間(OS)の有意な改善は認めなかった。12月5日から9日まで米国サンアントニオで開催されているSAN ANTONIO BREAST CANCER SYMPOSIUM(SABCS2017)で、オーストラリアUniversity of MelbourneのPrudence Francis氏らが発表した。

HR陽性乳癌の閉経前女性でエキセメスタン術後補助療法+卵巣機能抑制の有用性は長期追跡結果でも確認【SABCS2017】の画像

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