中外製薬は、11月21日、化学療法未施行のステージIV非扁平上皮非小細胞肺癌(NSCLC)患者に対する、抗PD-L1抗体atezolizumabとカルボプラチン、パクリタキセル、ベバシズマブの併用療法は、カルボプラチンおよびパクリタキセル、ベバシズマブ併用よりも有意に無増悪生存期間(PFS)を延長できることが明らかとなったと発表した。オープンラベルランダム化多施設共同フェーズ3試験IMpower150の結果、示されたもの。PFSは主要評価項目の1つだった。試験の結果は、12月にスイス・ジュネーブで開催される欧州臨床腫瘍学会 腫瘍免疫学シンポジウム(ESMO Immuno Oncology)で発表される。

抗PD-L1抗体atezolizumabを化学療法とベバシズマブ併用に加えることで有意にNSCLCのPFSが延長の画像

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