未治療の日本人の悪性黒色腫患者に、抗CTLA-4抗体イピリムマブと抗PD-1抗体ニボルマブの併用が有効な可能性が明らかとなった。国内で行われたフェーズ2試験で、海外で実施されたフェーズ3試験CheckMate067と同等の無増悪生存期間(PFS)、全生存期間(OS)が得られた。11月17日から19日までシンガポールで開催されたESMO Asia 2017で、静岡がんセンターの清原祥夫氏によって発表された。

未治療の日本人の悪性黒色腫にイピリムマブとニボルマブの併用が有効な可能性【ESMO Asia 2017】の画像

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