閉経後エストロゲン受容体(ER)陽性HER2陰性進行乳癌で無増悪生存期間(PFS)を遅らせることができれば、患者のQOLの悪化を遅らせることができる可能性が明らかとなった。進行乳癌に対する1次治療として、パルボシクリブ+レトロゾール群とプラセボ+レトロゾール群を比較したフェーズ3試験、PALOMA-2の解析の結果明らかとなったもの。11月2日から4日までポルトガル・リスボンで開催されているAdvanced Breast Cancer Fourth ESO-ESMO International Consensus conference(ABC4)で、ドイツBrustzentrum der Universitaet MuenchenのNadia Harbeck氏によって発表された。

閉経後ER陽性HER2陽性進行乳癌のQOL増悪までの時間はPFSイベントがない患者で長い【ABC4】の画像

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