経口FGF受容体(FGFR)-1、-2、-3チロシンキナーゼ阻害薬E7090が進行固形癌に有望である可能性が明らかとなった。国内で行われた初めて人間に投与したフェーズ1試験で忍容性が確認され、一部の患者で抗腫瘍効果が認められた。10月26日から30日まで米国フィラデルフィアで開催されているAACR-NCI-EORTC INTERNATIONAL CONFERENCE“MOLECULAR TARGETS AND CANCER THERAPEUTICS”(AACR-NCI-EORTC2017)で、国立がん研究センター中央病院の小山隆文氏によって発表された。

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