再発高グレード脳腫瘍に対して、切除時にその部位にウイルス製剤(Toca511)を接種し、5-FUのプロドラッグである5-FC(Toca FC)を継続投与すると、一部の患者で持続的な効果が認められる可能性が明らかとなった。実施中のフェーズ1試験の結果示されたもの。10月26日から30日まで米国フィラデルフィアで開催されているAACR-NCI-EORTC INTERNATIONAL CONFERENCE“MOLECULAR TARGETS AND CANCER THERAPEUTICS”(AACR-NCI-EORTC2017)で、米University of MinnesotaのChen CC氏によって発表された。

再発高グレード脳腫瘍切除時のウイルス製剤接種は長期間有効な可能性【AACR-NCI-EORTC2017】の画像

ログインして全文を読む