EGFR変異陽性非小細胞肺癌(NSCLC)に対する1次治療として、第2世代EGFR-TKIであるdacomitinibは、ゲフィチニブに比べて無増悪生存期間(PFS)を有意に延長できることを示した無作為化オープンラベルフェーズ3試験ARCHER 1050の、日本人データが発表された。日本人患者のdacomitinib群のPFS中央値は18.3カ月となった。10月15日から18日まで横浜市で開催されたIASLC 18th World Conference on Lung Cancer(WCLC2017)で、近畿大学の中川和彦氏によって発表された。

日本人のEGFR変異陽性NSCLCに対する1次治療でのdacomitinibのPFS中央値は18.3カ月【WCLC2017】の画像

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