第2世代EGFR-TKIであるdacomitinibは、EGFR変異陽性非小細胞肺癌(NSCLC)に対する1次治療として、コモン変異であるエクソン19の欠失患者とエクソン21のL858R変異の患者のどちらにも有効であることが明らかとなった。dacomitinibとゲフィチニブの効果を直接比較した無作為化オープンラベルフェーズ3試験A、RCHER 1050の変異別解析の結果示されたもの。

EGFR変異陽性NSCLCに対する1次治療としてのdacomitinibは変異の種類に関わらず有効【WCLC2017】の画像

ログインして全文を読む