局所進行切除不能(3期)の非小細胞肺癌(NSCLC)に対する抗PD-L1抗体durvalumabの無増悪生存期間(PFS)延長効果を証明したフェーズ3試験PACIFICで、durvalumab投与中の患者の機能、全身状態、QOLは維持されていることが明らかとなった。PACIFIC試験のPatient-Repoted Outcomes(PRO)解析の結果示されたもの。11月15日から18日まで横浜市で開催されているIASLC 18th World Conference on Lung Cancer(WCLC2017)で、オーストラリアWestmead Hospital and the University of SydneyのRina Hui氏によって発表された。

局所進行切除不能NSCLCへのdurvalumabの投与は患者のQOLを悪化させない【WCLC2017】の画像

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