全身状態が良くないALK転座陽性非小細胞肺癌(NSCLC)にも、アレクチニブが有効な治療選択肢であることが明らかとなった。全身状態不良ALK陽性患者を対象に行われた多施設フェーズ2試験LOGIK1401のアップデートの結果、有効性と忍容性が確認されたもの。全身状態が改善した患者が多く認められ、化学療法の使用が可能になる場合もありそうだ。11月15日から18日まで横浜市で開催されているIASLC 18th World Conference on Lung Cancer(WCLC2017)で、静岡県立静岡がんセンターの釼持広知氏によって発表された。

全身状態が良くないALK転座陽性NSCLCにもアレクチニブは高い効果【WCLC2017】の画像

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