治療歴がある進行非小細胞肺癌(NSCLC)患者に対するS-1投与は、70歳以上でも有効であり、安全性プロファイルは忍容可能であることが明らかとなった。S-1がドセタキセルに全生存期間(OS)で非劣性を示したアジアで行われたフェーズ3試験EAST-LCの、70歳以上の患者のサブグループ解析の結果示されたもの。10月14日から15日まで横浜市で開催された日本肺癌学会で、静岡がんセンターの高橋利明氏によって発表された。

治療歴があるNSCLC患者へのS-1投与は70歳以上でもドセタキセルと同様に有効【肺癌学会2017】の画像

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