抗PD-L1抗体durvalumabが、局所進行切除不能(3期)非小細胞肺癌(NSCLC)患者の無増悪生存期間(PFS)を有意に延長できることを示した二重盲検多施設無作為化プラセボ対照国際フェーズ3試験、PACIFICの日本人データが明らかとなった。有効性、安全性ともに日本人においても、患者全体と同様な結果が得られた。11月14日から15日まで横浜市で開催された日本肺癌学会で、久留米大学呼吸器内科の時任高章氏によって発表された。

抗PD-L1抗体durvalumabの局所進行切除不能NSCLCでのPFS延長効果が日本人でも確認【肺癌学会2017】の画像

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