EGFR変異陽性非小細胞癌に対する1次治療として、第3世代EGFR-TKIであるオシメルチニブが、第1世代EGFR-TKよりも有意に無増悪生存期間(PFS)を延長できることを示したフェーズ3試験FLAURAの日本人データが明らかとなった。オシメルチニブ群の日本人(65人)のPFS中央値は19.1カ月(95%信頼区間:12.6-23.5)で、全体の18.9カ月と同等の結果だった。また、全体に比べて日本人患者でQTcF延長と間質性肺炎が多く認められたが、軽度から中等度のものだった。

EGFR変異陽性非小細胞癌へのオシメルチニブの1次治療での日本人のPFS中央値は約19カ月【肺癌学会2017】の画像

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