BRAF V600変異を有する悪性黒色腫の根治切除後の補助療法として、BRAF阻害薬ダブラフェニブとMEK1/2阻害薬トラメチニブの併用投与が有効なことが明らかとなった。フェーズ3試験COMBI-ADの結果、無再発生存期間(RFS)がプラセボ群に対して有意に改善できることが示された。また、全生存期間(OS)も大きく改善された。9月8日から12日までマドリードで開催された欧州臨床腫瘍学会(ESMO2017)で、ドイツUniversity Hospital Schleswig-HolsteinのA. Hauschild氏によって発表された。

ダブラフェニブとトラメチニブの併用がBRAF V600変異の悪性黒色腫の術後補助療法として有効【ESMO2017】の画像

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