pStage IIの胃癌に対する術後化学療法として、S-1の6カ月間の投与は1年間の投与に無再発生存期間(RFS)で非劣性を示すことができず、可能であれば1年間投与すべきであることが、多施設共同の第III相試験、JCOG1104(OPAS-1)の中間解析から明らかになった。マドリッドで9月8日から12日まで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO2017)で、神奈川県立がんセンター消化器外科の吉川貴己氏が発表した。

pStageIIの胃癌に対する術後化学療法でS-1の6カ月間投与は1年間投与にRFSで非劣性を示せず【ESMO2017】の画像

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