転移を有する去勢抵抗性前立腺癌(mCRPC)でドセタキセル投与後の患者に対し、カバジタキセルは健康関連QOL(HRQoL)を維持し、20mg/m2と25mg/m2のどちらの用量でもベースラインから10サイクル目までのHRQoLに有意差は生じないことがわかった。第III相のランダム化比較試験、PROSELICA試験の事後解析から示されたもの。9月8日から12日までスペイン・マドリードで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO2017)で、米国Johns Hopkins School of Medicine・Sidney Kimmel Comprehensive Cancer CenterのM.Eisenberger氏が発表した。

カバジタキセルはドセタキセル投与後のmCRPC患者のHRQoLを維持、用量によるHRQoLの差はみられず【ESMO2017】の画像

ログインして全文を読む