転移を有する去勢抵抗性前立腺癌(mCRPC)に対しカバジタキセルを投与中で、好中球減少症のリスクがある患者において、顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF)とニューキノロン系抗菌剤シプロフロキサシンの予防投与は、グレード3以上の好中球減少症の予防に有効であることが、第IV相のPROSPECTA試験から明らかになった。9月8日から12日までスペイン・マドリードで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO2017)で、ブラジルHospital Beneficencia Portuguesa of Sao PauloのF.C. Maluf氏が発表した。

mCRPCでカバジタキセル投与中の患者ではグレード3以上の好中球減少症の予防にG-CSFとシプロフロキサシンが有効【ESMO2017】の画像

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