非小細胞肺癌(NSCLC)で治療歴がある患者を対象に、ニボルマブとドセタキセルを比較した国際的な第III試験、CheckMate017とCheckMate057の3年以上にわたる追跡結果が発表された。ニボルマブを投与した患者では、扁平上皮癌と非扁平上皮癌ともに長期の全生存期間(OS)と無増悪生存期間(PFS)が得られ、奏効が持続している患者は20%以上となった。9月8日から12日までスペイン・マドリードで開催されている欧州臨床腫瘍学会で、スペインHospital Universitari Vall d’HebronのEnriqueta Felip氏が発表した。

進行NSCLCに対するニボルマブの長期のOS、PFS、持続的な奏効が明らかに【ESMO2017】の画像

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