白金系抗癌剤治療で病勢が進行した尿路上皮癌に抗VEGF-R2抗体ラムシルマブとドセタキセルを併用投与することは、プラセボとドセタキセルを併用投与する場合よりも有意に無増悪生存期間(PFS)を延長できることが明らかとなった。また奏効率もラムシルマブとドセタキセルを併用投与した場合の方が高かった。無作為化二重盲検プラセボ対照フェーズ3試験、RANGEの結果示されたもの。9月8日から12日までスペイン・マドリードで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO2017)で、米Yale University School of MedicineのD.P. Petrylak氏によって発表された。

白金系抗癌剤抵抗性の尿路上皮癌にラムシルマブとドセタキセルの併用はPFSを有意に延長【ESMO2017】の画像

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