ホルモン受容体(HR)陽性HER2陰性進行乳癌に対する1次治療として、CDK4/6阻害薬abemaciclibと非ステロイド型アロマターゼ阻害薬(AI)の併用が、非ステロイド型AI単剤よりも無増悪生存期間(PFS)を有意に延長できることが明らかとなった。フェーズ3試験MONARCH3の予定されていた中間解析の結果、主要評価項目であるPFSの延長が達成された。また、副次評価項目であった奏効率においても、併用群での改善が認められた。9月8日から12日までスペイン・マドリードで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO2017)で、イタリアHospital of PratoのA. di Leo氏によって発表された。

HR受容体陽性HER2陰性進行乳癌の1次治療でCDK4/6阻害薬abemaciclibとAIの併用がPFSを有意に延長【ESMO2017】の画像

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