去勢抵抗性前立腺癌(mCRPC)患者の1次治療として使用されているタキサン系抗癌剤、ドセタキセルとカバジタキセルについて、患者のプリファレンス(好み)を検討した第III相のCABADOC試験から、カバジタキセルを好む患者が有意に多いことが示された。患者が薬剤を選択する際には、疲労感が少ないこととQOLの改善が主な理由となっていた。9月8日から12日までスペイン・マドリードで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO2017)で、フランスGustave RoussyのKarim Fizazi氏が発表した。

mCRPCの1次治療で使用するタキサンはドセタキセルよりもカバジタキセルを好む患者が多い【ESMO2017】の画像

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