HER2陽性(IHC3+またはIHC2+かつISH陽性)進行胃/胃食道接合部癌に対する1次治療として、標準的な化学療法にトラスツズマブとペルツズマブを併用することは、化学療法にトラスツズマブとプラセボを併用することに比べて、統計学的に有意な全生存期間(OS)の延長は認められないことが明らかとなった。フェーズ3試験JACOBの最終解析の結果、示されたもの。9月8日から12日までスペイン・マドリードで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO2017)で、スペインVall d'herbron University Hospital and Institute of OncologyのJ. Tabernero氏によって発表された。

HER2陽性進行胃癌の1次治療で標準的な化学療法とトラスツズマブにペルツズマブの併用はOSを延長できず【ESMO2017】の画像

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