ROS1とNTRKの融合遺伝子を選択的に阻害する経口の低分子阻害薬DS-6051bは、日本人の非小細胞肺癌(NSCLC)患者において忍容性があり、有効と考えられる結果が現在進行中の第I相試験から示された。9月8日から12日までマドリードで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO2017)で、近畿大学医学部内科学腫瘍内科部門の武田真幸氏が発表した。

ROS1とNTRKの阻害薬DS-6051bがNSCLCの日本人患者対象の第I相試験で好結果【ESMO2017】の画像

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