抗PD-L1抗体durvalumabが、局所進行切除不能(3期)の非小細胞肺癌(NSCLC)患者の無増悪生存期間(PFS)を有意に延長できることが明らかとなった。二重盲検多施設無作為化プラセボ対照国際フェーズ3試験、PACIFICの結果示されたもの。9月8日から12日までスペイン・マドリードで開催されている欧州臨床腫瘍学会(ESMO2017)で、スペインHospital Universitario 12 de OctubreのL. Paz-Ares氏によって発表された。III期のNSCLCに対する免疫チェックポイント阻害薬の有効性が示されたのはこれが初めて。

化学療法と放射線治療後の抗PD-L1抗体durvalumab投与が局所進行切除不能のNSCLCのPFSを有意に延長【ESMO2017】の画像

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